2013年9月12日木曜日

某新社屋 塗装工事





















塗装工事は、大体が仕上工事になるので通常の全体工程では終盤になります。
このエリアは通常とは異なり、外壁下地材が仕上材となるため張る前に塗装しています。
外壁下地材を張ってからの塗装作業は、マスキングが膨大になり作業性が上がりません。
そのおかげと言ったら変ですが、後工程で入る職人さんたちは仕上げの塗装を汚したりしないように気を張りながらの作業になるので、仕上がりのクオリテイ向上に繋がると期待しています。

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